【日本陸軍5式戦闘機2型】
イギリスシュロップシャー州コスフォード航空宇宙博物館に於いて
【日本海軍特別攻撃機「桜花」11型】
イギリスシュロップシャー州コスフォード航空宇宙博物館に於いて
昭和十九年八月,当時第405海軍航空隊付の太田光男少尉が提案した特攻用のロケツト滑空爆弾で,一式陸上攻撃機の胴体下面に懸吊され,敵艦船から数10km離れた上空で母機より離脱,滑空およびロケツト推進で目標に突進し,これに体当たりして撃沈しようというもので,昭和十九年八月から海軍航空技術廠で極秘裡に試作されました。
「桜花」の内面はなかなかお目にかかれません。
【日本陸軍100式司令部偵察機3型】
イギリスシュロップシャー州コスフォード航空宇宙博物館に於いて
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